Q11.あまった電気を蓄電する機能はありますか?
太陽電池自体に蓄電機能はありません。現時点では、蓄電池はコストが高く、寿命が短いため、一般的には普及していません。しかし、昼間に発電しあまった電力を電力会社に売り、夜間や雨などで発電量が少ない時は電力会社の割安な電力を利用できますので、電力会社が我が家の蓄電池であるとも考えられます。
Q12.助成金制度について知りたいのですが。
鹿児島市から1kW当たり4.5万円の補助金交付があります。
※3kWまで 補助予定件数400件。平成18年4月10日(月)〜平成19年3月9日(金)市内の自ら居住する住宅に太陽光発電システムを設置するか又は市内に太陽光電発システム付きの住宅を購入する人で、平成19年3月末日までに補助事業実績報告書を提出できる方。
※法人は対象になりません。
Q13.1軒当たりどの程度の太陽光発電容量が必要ですか?
個々の家庭における電力消費量は、その地域も含めた生活形態等により大きく異なりますので、標準的な例として説明します。一般家庭の平均年間消費電力量は4,482kWh(住環境計画研究所「家庭エネルギー統計年報」1996年版)という統計値も有り、この場合には4kW程度の太陽電池を設置することで、使用電気の量をほぼまかなうことが可能です。
※4.20kWのシステム設置の場合、年間4,449kWhの電力量になります。
Q14.電力(W)と電力量(Wh)の違いは?
「電力」とは電気が1秒間にする仕事を表します(1kW =1,000W)。1W(ワット)の電力を1時間使ったときの電力量が1時間使ったときの電力量が1Wh(ワットアワー)と表記します(1kWh=1,000kWh)。
Q15.地震や停電など、災害時には使えますか?
停電になってもパワーコンディショナの自立運転機能により、太陽光が当たっていれば系統と完全に切り離した上で最大定格出力の発電電力範囲内の電力が使用できるシステムもあります。
※運転を手動で自立運転機能に切り替えることにより、専用のコンセントで使用できます。これを自立運転機能といいます。